屋根の勾配がほとんどない、水平な平屋根のことを陸屋根と呼びます。
高度成長期以降、日本古来の木造家屋に変わって、コンクリートや鉄筋の家が多く作られるようになって登場した屋根のスタイルです。
太陽光を効率的に受光するためには、斜面での受光が必要なため、陸屋根の場合は、パネルを斜めに立てかけるようなスタイルで設置されることになります。このため、架台や固定用などの部品が必要になり、価格的には傾斜形の屋根よりも不利になります。工事技術も傾斜形の屋根よりハードルが高いため、工事費も場合によってはかさむことがあります。
ただ、雨漏りの心配が少ない、設置後の発電効率が高くできる、など陸屋根ならではのメリットもああります。工務店によっては、陸屋根の費用もほぼ一律に抑えているところもあるようなので、調べてみてください。



















