ノーリツは7日、初の自社生産による太陽電池モジュール「PVMDシリーズ」を4月1日に発売すると発表した。主力製品の高効率ガス給湯器と併用することで家庭での光熱費を半減できるとして拡販する。
太陽電池モジュールはセルを外部から調達して加古川工場(兵庫県加古川市)で生産する。変換効率は14・1%、公称最大出力190ワットと、多結晶型モジュールでは業界トップ水準。さまざまな屋根の形状に対応するため、4種類のモジュールを用意した。
「エコジョーズ」など既存の高効率ガス給湯器と併用すると、台所や風呂場に設置する高機能リモコンの画面に電気、ガスの使用状況が一覧表示され、家庭内の光熱利用状況がひと目で把握できる。
価格は1336ミリ×1008ミリメートルタイプで1枚当たり11万3400円。導入費用は標準的な3キロワットタイプの場合、180万―195万円程度。
年間3000セットの販売計画で、そのうち半分は高効率ガス給湯器とセット販売を見込んでいる。
いよいよ給湯器大手も、太陽電池モジュールを作る時代になりました。オール電化に対抗するにせよ、太陽光は必要だということなのでしょう。これだけ給湯器を量産しているのだから、パワコンの製造も得意なのではないかと思いますが。



















