先日、ガス・水道メーター製造の東洋計器の中田常務とお会いする機会がありました。10年来お世話になっている方で、各種エネルギーで対してとても造詣が深い方です。
東洋計器では環境ビジネス室と太陽光発電設備販売課を新設されたそうで、一見、ガス計量器と太陽光発電は相性が悪いように思われる方も多いと思いますがさにあらず。
太陽光発電システム設置時に、オール電化に切り替えるのではなく、ガスを使ったまま太陽光発電を導入した方が、オール電化に切り替えるより光熱費やCO2排出量を抑えられる場合が多い、とのこと。
ポイントはいくつかあります
①一般的にオール電化でのエコキュートシステム効率はカタログ値の3.0を使っているが、調査機関等でのデータでは1.8前後の数字が出ていること。
②電気を利用することによる、CO2排出係数は、発電量の変動に呼応している「火力発電」の場合の値を用いるべきで、「全電源平均」ではおかしい
③現在あるガス機器
これらを知識として入れておくだけで考え方が変わるかもしれません。



















