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2009年07月31日

太陽光発電と屋根の形

屋根にどれだけ影が掛かるか、影が掛かりそうな南面に障害物があるかどうかが発電効率を高めるためにチェックする必要があります。最低限そういうのが必要だったり。


また、屋根が部分的にでも劣化しているようであれば、下地がくさっている可能性があり、強固に固定できません。屋根材が割れたり、雨漏りをしたりするケースがあるかもしれません。


日本の場合屋根の形状が、屋根の切り妻・寄せ棟であるかどうかです。


切り妻というのは、ヨーロッパなんかに多く、南面と北面にドーンと大きな2面があって、横が垂直に落ちているようなタイプです。


日本の場合に、建築基準法で影が北側斜線とか掛かるとまずいので、寄せ棟にしている家が多いです。


寄せ棟というのは、例えば4面が傾斜しているような屋根ですけど、そうなると各面積が小さくなっているので、南面だけだと期待する面積が取れないので、南面と東面とか、南面と西面とか、場合によっては3面設置する場合もあります。


言葉では伝えにくいのですが、載る面積で東面と南面を割るっていうだけではシステム的に成り立たないのです。


例えば、5枚・5枚・5枚っていうストリングで組んだ場合に、東面が7枚ぐらい載るとしても、そこは5枚分をつなげて、残り2枚分を東面から持っていって南面のものにつなぐというわけにはいかない。というのは、南面と東面のその時の日射強度が違うから、低い方に引っ張られちゃって、南面に設置したものが引っ張られて電圧が低くなるからです。


>>>太陽光発電総合研究所

 

 

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