11月25日の日経朝刊に大京が分譲マンションに太陽光発電を導入する、という記事があった。基本は、電力供給事業者(ESP)が管理運営する、とある。この部分は従来からある高圧受電方式だと思われる。高圧でESPが購入する場合は格安料金となる為だ。ESPが設置する自動検針、通信機能つきの積算メーターを連携させ、発電した電力を各戸に分配するらしい。
目新しさ、という点では、各戸に分配するという部分だろう。しかし、問題点も無いわけではない。11月からスタートしたフィード・イン・タリフは適応されないし、最近流行のオール電化にした場合にも、メリットが出るはずの時間帯別料金制度も適応されない。
ユーザーとしては、ソーラーマンションに住む、という優越感は出るかもしれないが、コストメリットという点では少々疑問符が付くのではないだろうか。



















