一般的には、3kWないし4kWという数値が大半の家庭での基準になると思いますが、
その場合に、その電力ですべてをまかなえるかというと、必ずしもそうはいえません。
家庭で使っている通常の電気使用料によってまかなえるお宅もあれば、まかなえ
ないお宅もあるので必ずまかなえるとはいえません。そういう意味では、太陽光発電
システムで使用電力をまかなう、まかなわないという議論よりは、どれだけ発電するか
という指標で考えるべきではないかと考えています。
ここで頭をやわらかして家の使用量とは切り離して、どれだけ発電するかという議論
で考えてみましょう。
そうすると、今度は固定価格買い取り制度、フィード・イン・タリフの問題が出てきます。
フィード・イン・タリフは売る電力を電力会社が今の倍の金額で買い取ってくれる
という制度です。
電力をどれだけ売れるかという議論になると、昼間は極力使わないお宅の方が
儲かるという話になります。
>>>太陽光発電総合研究所




















