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2009年11月09日

太陽光発電と日射量の関係とは

太陽光発電はエネルギーを太陽の光から電気に変えるため、日射量は非常に重要になります。

当たり前の常識から考えると、南方の方が日射量が多くなるため、太陽光発電によるエネルギー量も多くなります。

しかし、長い目で見ていくと、雨が多い・少ないなどの天候にも左右されるため、一概にはいえません。

また、雪の多い日本海側では日射量は少なくなっています。

この日射量を知ると何が良いのかというと、発電量を予測できるということです。

実際に、太陽光発電システムを設置したいとなった時には、太陽電池をどんな場所にどのような角度で、どれぐらい設置すれば、発電量はどのぐらいになるだろうという予測ができます。

太陽電池メーカーや太陽光発電システムの設置業者は、過去の気象状況をベースにして、「太陽光発電システムシミュレーションソフト」などを利用して、発電量の予測を行っているようです。

設置を検討している方々に気をつけて頂きたいのは、シミュレーションの結果通りに発電量が出るのかということです。

太陽光発電システムは影などがあった場合に、発電量が落ちます。シミュレーションする上で、天候はあくまでもマクロな指標にしか過ぎません。個々の住宅において、どれぐらいの発電量が出せるのかというと、また別の指標も必要です。

例えば、太陽光発電システムを設置している屋根が、午前中の数時間は隣の建物の影で隠れてしまうということであれば、発電量は少なくなってしまいます。

ですから、設置の際は、シミュレーションの数値は何が基準とされていて、どれぐらい正確なものであるのかを調べてみましょう。
 

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