2009年10月発表で、シャープが化合物3接合型太陽電池で、太陽電池セルの世界最高変換効率35.8%を達成した。化合物太陽電池とは、シリコンではなくインジウムやガリウムなどの元素の化合物を光吸収層とし、人工衛星などに使用されている。
一方、三洋は結晶シリコン系太陽電池セル「HIT」を、世界最高となる23.0%の変換効率を研究レベルで達成し、2012年の量産化と一般住宅用の販売を目指している。
また、太陽光発電トップシェアのドイツでは、2009年1月に研究機関のFraunhoferInstituteにおいて「アモルファス多セル」の変換効率を41%に上げたと発表した。
東レは2009年3月に、太陽光の吸収と電気の発生を有機化合物が担う「有機薄膜太陽電池」で世界最高レベルの5.5%の変換効率を実現した。
パワーコンディショナーの変換効率は三菱電機が業界最高の97.5%を達成している。



















