小型パワー・コンディショナーは一応販売されているようですが、一般的にはなっていないようです。
その理由としては、一つには住宅の場合、やはり3kWから4kW、それも補助金で言う1kWあたり工事費も含めたエンドユーザー価格を70万円以下にするということになると、1kwのものを設置してもなかなか施工費も含めて、設置する方の施工費分が掛かりますから、なかなか70万に収まらない状況であることが大きいようです。
現在、すでに知られている事例としては、一部九州のマンションを専門にやっている会社があり、そこでは小型パワコンを利用して、1戸1戸に小型のパワコンを付けて電力を売り買いする仕組みを作っているようです。
また、屋上に全戸分の太陽光を付けて、戸々に例えば8枚なら8枚の太陽光パネルを使って売り買いをしているというところもあるようです。
まだまだ首都圏では実績がないので、それを国の方も後押しをしようとしています。
一般的にいうと、現在では戸建てを持っている方だけが太陽光発電システムを設置する対象になっていますが、今後小型のパワー・コンディショナーを使ってマンション、マンションに住んでいる方にも太陽光発電システムを設置する時代が来ると言われています。
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