<PR>

太陽光発電 政策・補助金<< 一覧へ戻る

2009年08月26日

フィードインタリフ、11月からスタート

家庭で余った太陽光発電による余剰電力を現在の約2倍の価格で買い取る新たな制度の詳細が25日決まったようだ。11月1日から1キロワット時当たり48円で余剰電力を電力会社が買い取る。費用はすべての電気利用者が使用量に応じて負担する仕組みで、来年4月から電気料金に上乗せされるとのこと。一般家庭の場合、最大月100円程度の負担となる見通しだ。



 各電力会社は現在、通常の電力購入価格で余剰電力を自主的に買い取っているが、11月以降は高値での買い取りが義務づけられる。買い取り期間は最大10年。経済産業省は余剰電力の売却益に自治体の導入補助制度などを組み合わせれば、買い取り期間内に太陽光発電システムの設置費用を回収できると試算している。また、毎年の販売価格を低減していけるという目論見だ。

 

一方、エネファーム(家庭用燃料電池)などの発電機がある場合には、買取価格を39円とすることも決まったようだ。これは、電力側、ガス側双方で激論が交されたが、この金額で一応の決着を見たらしい。

 

ただ、この制度も年々買取金額が低減され、期間も不透明な部分もある。今度の総選挙の結果にもよるが、前回の日本の補助金中止での失敗の轍を踏まないようにしていただきたいものだ。

この記事に関連性のあるキーワード

カテゴリー

基礎知識・用語

基本的な用語、素材など、導入にあたって困ることがないような基礎知識を得ることができます。

政策・補助金

初期の導入費用はやっぱり負担が大きいです。補助金などの情報はこちらから。

家庭用

自宅にシステムを取り付けることができるのか、売電による収入はあるのか、色々と考えてみましょう。

マンション・集合住宅

マンションでも太陽光発電は設置できるの?そんな方のためのオススメ・最新情報を入手できます。

将来予測・動向

今後の業界のあるべき姿、メーカー動向、技術、の情報はここでチェックしましょう。

公共産業用

ソーラータウン、スクールニューディールなど公共でも盛り上がっています。公共産業向けはこちらから。

システム・技術

現在進行中の研究開発情報、新素材・発電効率の発明などがわかります。

事例・用途

どのように導入できて、その結果どうなるのかを事前に事例でチェックしましょう。

最新TOPICS

最新の情報を知りたい方はこちらからチェックして下さい。