経済産業省は30日、平成21年11月から開始された「太陽光発電の余剰電力買取制度」について、平成23年度に適用される余剰電力の買取価格を決定したと発表しました。
平成23年4月から適用される、売電する際の買取価格は以下の通り。
・住宅用(10kW未満)42円/kWh
・非住宅用等40円/kWh
※ダブル発電の場合は住宅用が34円/kWh、非住宅用等32円/kWh
この価格は 経済産業省、2011年度の太陽光発電買い取り価格を1kWh42円へ引き下げ方針を発表 でも書いたように、1月25日に開催された総合資源エネルギー調査会の小委員会で方針として発表されていたものと同じです。
平成21年11月より始まった余剰電力を売電できるこの制度。
申し込み時点の売電価格が10年間適用されるため、平成22年度までに電力会社へ契約申込みを行った場合の買取価格は住宅用(10kW未満)48円/kWhで変更はありません。
ただ、来月4月以降の申し込み分については住宅用は現行価格より6円引き下げになり、逆に非住宅用等は24円/kWhから増えることになります。
尚、非住宅用等の買取価格については、以下の条件がRPS認定等により確認された場合に適用されるとのこと。
・新エネルギー等導入加速化支援対策費補助金を受給していないこと
・平成23年度中に太陽光発電が新たに設置されたこと



















