最近、韓国製の太陽電池の話を耳にする機会が増えてきた。先日お会いした、マンション用太陽光発電のパイオニアの芝浦特機、新地社長から韓国製がかなり安価に入手できるお話を伺った。また、害虫駆除をベースにリフォーム事業も手掛けるサニックスや太陽光発電装置販売の新興マタイなども国産品より割安な韓国製太陽電池を輸入していると聞く。
政府の太陽光発電普及策では、キロワット70万円以下のキャップが掛けられているので、利益を出すにはより安価な太陽電池の仕入れが必須だ。そこで目をつけたのが韓国製というわけらしい。サニックスあたりでもすでに市場ではキロワットあたり60万円台になっているのに対し、3割程度安く出しているようだ。
確かに、国内で販売するにあたって、認証も取得できているらしいが、国内品と比べて発電効率や耐久性はどうなのか、比較検討してみたいところだ。韓国も新エネルギーに対してはイ・ミョンバク大統領の並々ならぬ決意があるようで、今後は日本のメーカーも一段のコスト低減が必要となりそうだ。













