JFEエンジニアリングは4日、タワー集光型太陽光発電(タワーCPV)技術の開発に成功したと発表しました。
このタワーCPVは、ヘリオスタット(太陽追尾式ミラー)を用いて、太陽光を高さ20メートルの
タワー上部に設置したレシーバー(二次集光機能付き多接合型太陽電池セル)に集光し、
直接発電するというもの。
30基のヘリオスタットで行ったという実証試験では、集光倍率700倍、太陽電池セルを組み合わせた
太陽電池モジュール1基で、最大26%の発電端効率を実現。
従来型の太陽光発電システムと比較して、発電端効率は2倍以上で、セルの単位面積当りでは、
約1400倍の発電量を得ることができるとのことです。
本社内に設置された実証プラントイメージ




















