<PR>

太陽光発電 システム・技術<< 一覧へ戻る

2009年08月02日

太陽光パネルの品質と発電効率

太陽電池モジュールのパネルの品質は、今はシリコンを材料にしたものが主流です。


それがどうように作られているかというと、単結晶だったり多結晶だったりアモルファス、それからタンデムといって層を重ねたりとか、あとは薄膜にするとかいろいろあります。


太陽光パネルがどのような品質でできているかで発電効率は変わりますが、例えば薄膜というのは、蒸着と言ってすごく1回気化させて、薄く膜を作るような形ですから、シリコンの材料を大幅に節約することができます。


ですから、その場合は若干発電効率が落ちても安く作れることができます。そういう意味では、価格と品質のどっちを取るかということになるでしょう。


一般的に言われているのは、今、発電効率が一番高いのはサンヨーのHITモジュールと言われていますが、これは、既築の屋根に載せる場合、日本の屋根は必ずしも大きくないので、発電効率が高いものを使った方がうまく載せられるということが言えます。だから、薄膜は安いですが、あまり日本の屋根には向いていないのかもしれません。


土地がただみたいな砂漠とかに設置する場合は、架台の金額もありますけれども、全体で言うとメガソーラーのような薄膜タイプの方が向いています。発電効率が随分違います。

最近はシリコンの材料が限られているので、シリコンを使わないタイプも出てきています。


シリコン以外のものは、耐用年数がなかなか長くならないというのが現状です。



>>>太陽光発電総合研究所

 

この記事に関連性のあるキーワード

カテゴリー

基礎知識・用語

基本的な用語、素材など、導入にあたって困ることがないような基礎知識を得ることができます。

政策・補助金

初期の導入費用はやっぱり負担が大きいです。補助金などの情報はこちらから。

家庭用

自宅にシステムを取り付けることができるのか、売電による収入はあるのか、色々と考えてみましょう。

マンション・集合住宅

マンションでも太陽光発電は設置できるの?そんな方のためのオススメ・最新情報を入手できます。

将来予測・動向

今後の業界のあるべき姿、メーカー動向、技術、の情報はここでチェックしましょう。

公共産業用

ソーラータウン、スクールニューディールなど公共でも盛り上がっています。公共産業向けはこちらから。

システム・技術

現在進行中の研究開発情報、新素材・発電効率の発明などがわかります。

事例・用途

どのように導入できて、その結果どうなるのかを事前に事例でチェックしましょう。

最新TOPICS

最新の情報を知りたい方はこちらからチェックして下さい。