株式会社気象工学研究所(関西電力株式会社グループ会社)は2月28日、京都大学と共同で、太陽光発電システムを設置した家庭向けの日射量予測システム「ソラリオン」の開発とウェブ公開を発表しました。
同システムは、関西地域を中心とした任意の地点で、24時間後までの日射量を1時間単位で予測するもの。
太陽の位置と雲や大気の状況から気象を解析し、予測する数値モデルのWRF(The Weather Research and Forecasting;ワーフ)を用いて日射量を予測するシステムで、地形のデータを詳細に反映し、大阪市近郊では、解像度が0.5kmメッシュと、国内で最も小さな範囲で、日射量を予測することが可能とのことです。
既に太陽光発電を設置している家庭における、太陽光発電を有効活用するツールとして着目されそうです。
メガソーラーが多数建設されるなかで、このような技術は、さらに普及を促進させる役割が期待されます。 それこそ、スマートな技術と言えるのではないでしょうか。



















